宝くじの確率

宝くじの確率

宝くじはちょっとした楽しみです。ロト6やミニロトをよく買うのですが、買ってから発表の日まで当たったときのことを考えて妄想するのが、ちょっとした

生きがいだったりします(笑)当然、当選確率はとんでもない数字なので当たったことはないのですが、ロト6を買うときにふと気づいてしまったことがあり、

それから買うのを躊躇してしまっている自分がいます。

ロト6は43個の数字の中から好きな数字を6つ選ぶという、選択型の宝くじです。1等を当てるためにはその6個全てが当たり数字とマッチングしなくては

いけないのですが、ここで私ははたと気がつきました。6つの当たりを考えて当てるということはつまり、37個のハズレを当てることと同意なのです。

今まで「6個当てるぐらいならいつか当りそうな気がする!」なんて考えていましたが、実は37個のハズレを当てることなんだと気がついたときには

当たりという文字が未来永劫届かないものになってしまったような気がして、むなしさに襲われてしまいました。

1等の当選確率はおよそ600万分の1だそうです。日本人の人口がおよそ1億2千万人ですから、単純計算すると日本全国で20人しか当たらないということです。

1等当てるなら総理大臣にもなれそうな気がしてきました・・・。まあそれは言いすぎだとしても、全国で20人と考えるととんでもない数字だということに

気がつきます。

わかっているんです。生きているうちに当たることはないと。しかし、買わなければ当たることは絶対にありません。・・・この考え方がまずダメなんですけどね。

お金がたまらない人の共通の考え方だそうです(泣)それでも一筋の光にすがりたいのが、一般庶民というものですよね。せめて1000円以上当たるように、

日々の幸せをかみ締めながら買いたいと思います。

トヨタ86

お気に入りの傘を持って

雨が降ると街に傘の花が咲きますね。みんな色とりどりの傘を持って・・・と思いきや、ほとんどがビニール傘であることに気がつきます。今や日本国民の制服同然に

なっているビニール傘ですが、いつからこんなに普及し始めたんだろうと思い返してみました。私が子どものころはまだ、みんな自分のお気に入りの傘を持っていて、

時には修理に出して長く使っていたような気がします。

恐らくバブルを境に、日本人の消費意識や物に対する考え方は大きく変わったんでしょう。傘が使い捨てのものだという考えも、初めからあったわけではないですよね。

時代劇なんかを見ているとよく傘の修理をして生計を立てる浪人、なんかが出てきます。本来は「ひとつのものを長くつかう」というのが日本人のあるべき姿だと

考えさせられるシーンですよね。

私はビニール傘が嫌いで極力買わない&使わないようにしています。ビニール傘だと忘れたり失くしてもショックが少ないので、すぐにどこかへやってしまうのです。

私の場合はわざと、少し高い傘を買うようにしています。今使っている傘は2年目になりますが、5000円の傘です。少し大きめで骨組みがしっかりしていて、

多少の風ならびくともしません。雨はじきもいいので、駅について少し水滴を払えば、そのまま電車の中でポタポタしずくを垂らさなくて済みます。

色は青色に茶色のラインが入っています。シンプルなデザインの傘ですが、使っていくうちにどんどん愛着がわいて来て絶対に失くさないようにしよう、という気持ちが

自ずとわいてきました。きっと傘だけでなく、色んな物にこの意識は共通するものだと思うんです。カバンだって服だって、お気に入りになれば大切に扱うし、

長くもたせようと努力しますよね。安物買いは結局銭失い、これは本当にそうだなと実感した雨の日でした。

スズキMRワゴン