エコエコ言う前に

エコエコ言う前に

エコやリサイクルが叫ばれて久しいですが、少なくとも私の子ども時代よりは、各家庭のエコに対する意識やリサイクル率先度は上がっているように思います。

ゴミの分別のマナーも全体的に見ると上がってきているのではないでしょうか。やはり世間の波が変わるには1世代のスパンは考えなくてはいけませんね。

ただ、個人レベルでの意識は高まっていても企業はどうなんだろうと私は思うのです。特に百貨店業界の古き慣習ですか。あれには疑問符がついてしまいます。

古き慣習とは、品物に巻く包装紙です。先日、少し奮発して百貨店のおいしいコロッケ屋さんでコロッケを3つ購入しました。入れてくれる容器は普通の

プラスチックの透明な容器です。それにコロッケを3個いれて、最後のその百貨店のロゴが入った包装紙で巻きますよね。あれ、とても無駄だなあと・・・。

みんな思っていると考えるのは大袈裟でしょうか。いや、帰ればただのゴミです。袋よりも使い道がありません。

購入したのは緑の色が印象的な大きな百貨店でしたが、どこで購入してもあの謎の「包装紙」はついてきますよね。私たちの母親世代、ベビーブーム世代から上は

あの包装紙がいわゆる「豊かの象徴」といいますか、百貨店でものを買った!という消費欲の満足に繋がっているんでしょうね。私は80年代世代ですが、

正直私たちの世代より下は、無駄以外の何者でもないと思っています。いつまでやってんのかなぁ、という感じです。

エコのために、環境を配慮して、と企業は声高に広告しますが、それならまずその包装紙をやめなさいよと思ってしまいますね。言っていることとやっていることが

真逆というのもおかしな話です。その百貨店ではペットボトルのキャップ回収箱を設けたりマイバッグポイント制度を作ったりしていますが、一番簡単なことは

やらないんだなと思うと、疑問符が収まることはありません。

カローラアクシオマークX

お酌のタイミング

お酌をするタイミングでいつもつまずいてしまいます。理由は簡単。私がお酌をされるのが嫌いなので「余っているところに次のビールを足されたら嫌だな」と考えてしまい

行動にうつすことができないのです。しかし会社の集まりなどになるとお酌をしないという選択肢はなく、なんとか無理やり笑顔を作りお酌をして回っています。最近は

お酌はいいから、と言ってくれる上司もいるのですが、まだまだ珍しいタイプではありますね。

気の知れた友人同士で飲む時に「まあまあ一杯」なんて言いながらお酌をするのは全然いいのです。むしろ楽しんでやれます。しかし気を遣わなければいけない人に

お酌をするのがどうしても苦手なんですね。「日本人はお酌をしてはいけない」という法律でも作ってくれればいっそ気が楽なんですが(笑)そんなわけには

いきませんね。

同じ理由で、大皿からおかずを取り分けるというのも苦手です。要は「自分のことは自分でしたい」という考えなので、他人にもそうしてほしいと思ってしまうのです。

年配の方になればなるほど「女性はそうするものだ」という考えの方が多いので、宴会の席などでお酌をしなかったり取り分けなかったりすると、大変な目に遭います。

それでもやりたくない・・・と意固地なまでに拒否してしまうんですが・・・日本人に向いていないのでしょうか(泣)

周りをみていると、みなさんとても上手にお酌をしているので「どこでそのタイミングを学んだんだろう」と不思議になってしまいます。同僚や先輩にきくと、

タイミングというよりもむしろ「飲みやがれ!」というぐらいの勢いでついで回っているそうです。それを聞いたときは笑いましたが、躊躇すると出来なくなるので

意識してえいっ!とやってしまっているそうです。

堅苦しく考えすぎなんじゃない?もっと「飲んで飲んで~!」という感じでやれば気が楽だよ、とアドバイスされました。次の宴会は夏にあるのですが、これまた

憂鬱です。今から対策を考えつつ、苦手意識をなくしていければと思います。

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